行政書士試験 時間配分
こんにちは!今日は行政書士試験の時間配分について書きます!
行政書士試験は3時間で60問を解かなくてはなりません。楽勝じゃんと思うかもしれませんがこれがまた大変なんです。
文章理解、記述式、そしてマークシートといえど5つの肢から1つの答えを導くというのは大変なことです。
まずは1番点数の配分が高い、「行政法」から解きましょう。19問あるのでここで点数が取れることが1番大事になってきます。そして、「憲法」も得点源なため、「行政法」と一緒に解きましょう。
また、記述式には1問10分はかけましょう。わからなくてもとりあえず書く!部分点がもらえることがあります。キーワード採点と呼ばれているものですね^_^
文章理解、こちらも3問中3問、もしくは3問中2問は取りたいところです。ここを落とすと一般知識での足切り率が格段に上がってしまいます。その後、一般知識を頭から解いていきましょう。他の問題は知ってるか知ってないかだと思うのですぐ終わります。わかりそうなものには時間をかけましょう。わからないものは考えてわかるものじゃないので答えっぽいのを選んでマークしましょう!
穴埋め問題である、多肢選択問題はすぐ終わると思います。
残りの時間で「民法」「商法・会社法」を解きましょう。民法は時間がかかりますので最後のあまりの時間全て使いましょう。
以上簡単にですが、時間配分についてですが。次はどの分野でどのくらいの点数が取れればいいのか、目標とする点数は何点かを書きたいと思います。
読んでくださりありがとうございますした。
久しぶりです
皆さんお久しぶりです!就活が忙しかなかなか更新できずにいました。今日からまた少しずつ投稿していきます。就活が本格化しましたが同じ四年生の皆さん頑張りましょう!
そろそろ就活ですね
こんにちは。
今日は2月28日ですね。正月気分があまり抜けていない気がしますが…。もう3月になりますね。就活する人はここからが本番になってきますよね。2年生の時から自己分析、3年生の時にインターンに行った就活生はすんなりいけると思います。希望の会社に入れるかはわかりませんが…。
しかし、
何もしてこなかった人よりは有利だと思います。余裕をもって挑戦していきましょう。
ここでFラン生には「学歴フィルター」というのにぶつかります。
「学歴フィルター」とは読んで字のごとく学歴による壁です。学歴で差を設けることはあまり好ましくないですが、実際に日本では存在しています。ある一定の学歴がないと、面接までいけないというのが簡単な説明です。
詳しくはこちら↓
http://career-information.com/1111
この学歴フィルターにどのように対応していくかも大事になってきます。
昨今は景気がいいため就職しやすいですが、東京五輪・大阪万博が終わった後どうなるかはわかりません。少し先の未来を見据えて就活するといいと感じております。